『ニセドイツ ≒東ドイツと西ドイツの製品史』の補完ブログ

東ドイツと西ドイツの製品史を紹介した『ニセドイツ1~3』の補完ブログ

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ディー・プリンツェンに『ニセドイツ』がっ!

■拙著を読んでくださった東京在住のIさんから、嬉しく、かつ驚くべきメールを頂きました。本書、第二巻77ページ上段に、東ドイツ時代のロックバンドグループ「Amor und die Kids」の写真を掲載したのですが、メールにはそこになにやらサインの書き込まれた添付画像が…。

■写真の彼らは、ライプツィヒやドレスデンで生まれ教会コーラス団に参加し、その後、ロックバンドを組んで活動。"Amor und die Kids"は、「ソーセージはもういらない」というレコードで東独で人気を博しました。ただし、社会主義体制に反抗的ともいえる歌詞などで中々自由に活動できなかったのです。

■そして、彼らが統一後に"Herzbuden"という別バンドから改名したのが、Die Prinzen(ディー・プリンツェン)なのです。このバンド、統一後ドイツで大流行し、ドイツの音楽事情を少しでもご存じの方なら名前を知っている位に有名なバンドなのです。たとえば、語学の教科書や、むかしNHKテレビドイツ語講座で流れていたことも覚えています。ちなみに、日本で知られている曲は、「僕の自転車」や「オリー・カーン」。

■そして、Iさんがコンサートで、ディー・プリンツェンのトビアス・キュンツェル氏に、なんと『ニセドイツ2』を見せて、さらにサインをいただいたとのメールを送ってくださいました。さらにさらに、ここに写っている"Amor und die Kids"の元メンバーで、現在はFinal Stapというバンドで活躍している、ディルク・ポスナー氏(少し日本語ができる!)に、本書を誕生日プレゼントとして贈りたいということで、書籍を手配してくださったとか!かなり鳥肌モノのお知らせをいただきました。今年のプリンツェン内での誕生日プレゼントに拙著が登場するとは…。Iさんには、心からの感謝を述べさせていただきます。

amor

※ディルク・ポスナー氏(Final Step)とイェンス・ゼンプトナー氏を混同して書いていましたので、訂正しました。情報提供してくださった方に感謝と、メールを下さったIさんにお詫びいたします。
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  1. 2010/06/26(土) 17:09:58|
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未来予想図

■社会主義のシンボルとしての壁画を、『ニセドイツ1』で取り上げましたが、
そこで書けなかったDreams ○○ trueの未来予想図からの替え歌です。

♪私有を失くした後 壁を立てるまで 見送ると
いつもブレーキランプ5回点滅
シャ・カ・イ・シュ・ギのサイン

きっと何年たっても こうして変わらぬ気持ちで
過ごしてゆけるのね あなた(同志)とだから

ずっと心に描く 未来予想図は
ほら 思ったと通りに かなえられてく♪


壁絵2
■ベルリン・アレクサンダー広場の「教師の家」壁画

壁絵1
■アイゼンヒュッテンシュタットの壁画

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テーマ:なにこれ - ジャンル:サブカル

  1. 2010/01/17(日) 14:00:29|
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東ドイツ国歌:廃墟からの復活



■ハンス・アイスラー作曲、東ドイツの国歌です。かなりの名曲だと思います。歌詞は…、微妙です。
ハンス・アイスラー:Wikipedia

※あと、FC2ブログの機能で、ニコニコ動画からリンクしていますので、コメントが嫌な人は動画の画面右下のコメント風アイコンを押せば、コメント消せます。


  1. 2009/10/17(土) 18:17:18|
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ドイツ現代史+サブカル研究者ノビーのブログ(2009年10月、書籍発売に伴い開設)

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※「ニセドイツ」は、歴史マガジン「ひすとり!」に賛同しています。

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