『ニセドイツ ≒東ドイツと西ドイツの製品史』の補完ブログ

東ドイツと西ドイツの製品史を紹介した『ニセドイツ1~3』の補完ブログ

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『ジビュレ』:DDRのモード写真と女性写真

■ポツダムの「ブランブルク・プロイセン歴史の家」で、東ドイツ時代のファッション雑誌『ジビュレ:Sibylle』を中心とした女性を撮った写真の展示がありましたので、行ってきました。撮影禁止だったので内部の写真はありませんが、非常に興味深い展示でした。

■メモがわりに、感想を残しておきます。
・『ジビュレ』は、ジビュレさんが始めたものだった。
・妊娠中の女性の写真を(高級女性雑誌『ジビュレ』が特集していた。
・1970年代の写真は今でも通用するよう「おしゃれ」な写真が多かった。
・1980年代になると、西側企業進出の影響からか、日本と似たりよったりな「バブリー」な感じになる。
・『ジビュレ』はやはり女性誌の中でもランクが高く、展示では扱われていないプラーモ(PRAMO:praktische Mode)も展示対象として欲しかった。
・当時の女性雑誌が「男性」をどう見ていたかを知りたかった。
http://www.hbpg.de/ausstellungen/sonderausstellungen/sibylle.htm


■『ニセドイツ2』の48~57頁が東ドイツ・ファッションを扱った部分です。

2_49
『ニセドイツ2≒東ドイツ製生活用品』(社会評論社、2009)、49頁より。
ここは、すこぶる好評な頁です。


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  1. 2010/06/24(木) 03:26:00|
  2. 東独ファッション委員会
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1985年の東独ショーウインドー

■雑誌『Neue Werbung(新たな広告)』に掲載されていた1985年のショーウインドーです。70年代からのホーネッカーの文化政策や80年代前半の西ドイツへの接近によって、ショーウインドーも「ファッショナブル?」になりました。ハチマキが熱いですね。

ショーウインドー1985
■写真中の文字「praktisch」は実用的という意味で、現代のドイツでも使われる言葉です。ファッションに「実用的」って…。

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テーマ:ファッション情報 - ジャンル:ファッション・ブランド

  1. 2010/01/12(火) 12:35:44|
  2. 東独ファッション委員会
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ドイツ現代史+サブカル研究者ノビーのブログ(2009年10月、書籍発売に伴い開設)

※Twitterは、nob_deで「歴史」「東西ドイツ」「アニメ」「子育て」などなどで呟いています。

※「ニセドイツ」は、歴史マガジン「ひすとり!」に賛同しています。

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