『ニセドイツ ≒東ドイツと西ドイツの製品史』の補完ブログ

東ドイツと西ドイツの製品史を紹介した『ニセドイツ1~3』の補完ブログ

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【告知】映画に見るドイツ文化の深層/真相 於:静岡市・複合型エステサロン「アルテステ」(9月8日(土))

来る9月8日(土)に、「映画に見るドイツ文化の深層/真相」と題してトークショーを行います。

表

チラシのイベント目的(伸井)より
 ドイツ映画は、前提知識やコンテクスト(前後の文脈)を重視した作品が多いと思います。例えば、第二次世界大戦の経験や戦後の東西分断ドイツの歴史が、映画の背景になっていたり、ストーリーの奥底に流れていたりと……。もちろん、映画は「お勉強」のために観るわけではありませんが、「知」を背景とした感動が用意されている映画がドイツには多いです。言うなれば、知と感情をフル稼働させることができる映画、それがドイツ映画ではないでしょうか。
 今回のイベントでは、20世紀ドイツに関するありとあらゆることにできる限りお答えしていきたいと思います。そして、来ていただいた後に、「トークショーを通じてドイツ映画をもっと観たい!」、同時に「映画を通じてドイツという国をもっと知りたい!」と思っていただければ、本当に嬉しいです。


●当日のプログラム(予定)

第一部: ドイツ映画の歴史概観
■言及する予定の映画→ドイツ最初の映画を数本、『カリガリ博士の箱』、『吸血鬼ノスフェラトゥ』、『メトロポリス』、『M』、『意志の勝利』、『ユダヤ人ズュース』、『ほらふき男爵』、『マリアブラウンの結婚』、『ブリキの太鼓』、『ベルリン天使の詩』、『ネバーエンディング・ストーリー』、『殺人者は我々の中にいる』、『ベルリン・シェーンハウザーアレー』、『嘘つきヤコブ』など

第二部: ドイツの各時代を扱ったドイツ映画
『コッホ先生と僕らの革命』、『白いリボン』、『鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』、『ドレスデン運命の日』、『ベルリン陥落1945』、『ヒトラー最期の12日間』、『わが教え子、ヒトラー』、『ベルンの奇蹟』、『バーダー・マインホフ 理想の果てに』、『善き人のためのソナタ』、『グッバイ、レーニン!』、『あいより強く』、『そして、私たちは愛に帰る』、『ソウル・キッチン』など


第三部: 違った角度でドイツ映画を愉しむ

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  1. 2012/09/05(水) 22:01:54|
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【告知3】新たな登壇者・藤原辰史さん(ナチスのキッチン)

告知第三弾です。

交渉の結果、『ナチスのキッチン』を最近出版された藤原辰史さんにも登壇していただけることになりました。これで、辻田さんの戦間期・ナチス期・東独期までの軍歌話と加えて、東ドイツだけに留まらない広い視野から、「見セドイツ」が展開されることになります!


ナチスのキッチンナチスのキッチン
(2012/06)
藤原 辰史

商品詳細を見る



もう一度、登壇者をご紹介しますと、
速水健朗さん(『ラーメンと愛国』、『団地団』など)
ラーメンという消費物や団地という住居から、日本現代史を掘り下げる名著をお書きになられています。過去に「津田大介の『メディアの現場』(通称「津田のメルマガ」)のVol.32において、『ニセドイツ』の書評も書いていただきました。


ラーメンと愛国 (講談社現代新書)ラーメンと愛国 (講談社現代新書)
(2011/10/18)
速水 健朗

商品詳細を見る


辻田真佐憲さん(『世界軍歌全集』)
何か国語もの軍歌を翻訳された凄まじいい本です。

世界軍歌全集―歌詞で読むナショナリズムとイデオロギーの時代世界軍歌全集―歌詞で読むナショナリズムとイデオロギーの時代
(2011/12)
辻田 真佐憲

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小野寺賢一さん(『文法からマスター! はじめてのドイツ語』)
早稲田大学独文で助手をされています。著書『はじめてのドイツ語』は、過去形など一切使わず現在形だけで、最初のドイツ語学習を押すという形式で、発売からすでに二刷されています。

文法からマスター!はじめてのドイツ語文法からマスター!はじめてのドイツ語
(2011/10/21)
小野寺 賢一

商品詳細を見る
  1. 2012/07/04(水) 17:44:35|
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【告知2】イベント「見セドイツ」(阿佐ヶ谷ロフトA:7月6日)

今週金曜(7月6日)のイベント『見セドイツ』の追加情報です

既に多くの方に予約していただいております。本当にありがとうございます。
なお、Twitterでのハッシュタグ #見セドイツ で情報を更新しています。

ここで当日お話する流れや概要をあくまで「予定」としてお伝えいたします。

最初に: 『ニセドイツ』の裏話と東ドイツの説明

1: 東ドイツのキャラクターは、なぜカワイイのか?
1-1: ザンドマンの秘密
1-2: その他のキャラクター

2: 東ドイツの子供たちはゲームを楽しんだのか?
2-1: ボードゲーム
2-2: テレビゲーム

3: ナチス時代と東ドイツの軍歌 (辻田 真佐憲さん:『世界軍歌全集』著者)

(間奏)日本各所のニセドイツ

4: 東ドイツの国歌とスポーツ (※ここの部分、詳細をボカしております。当日をお楽しみに)
4-1: 東ドイツ国歌
4-2: スポーツ

5: 東ドイツの団地的日常生活とエロス -なぜ東独に団地妻はいないのか?-
5-1: 集合住宅を愛でる(プラッテンバウ)
5-2: 集合住宅を持ち上げる
5-3: 日常生活用品
5-4: 東ドイツのエロス

おわりに: まとめ -オスタルギーとヴェスタルギーの彼方に-

※実はまだ2~3テーマが候補に上がっていますので、順番・内容については当日、急に変更される可能性が高いです。コンセプトは楽しみながら東ドイツを知るという感じにしようかと思っています。

告知3


メールでの予約フォーム:
loftareserve[at]gmail.com (at部分を@に)

[お名前]
[公演日]2012/7/6
[公演名]「見セドイツ 目で見て楽しむ東ドイツ共産趣味」
[人数]




■既に編集の濱崎さんのサイトでも紹介されています。
ハマザキカク告知

共演者の速水健朗さんのサイトでの告知

当日、「店ドイツ」として出店されるイスクラさんのサイト

同じく、「店ドイツ」出店されるアンペルマンショップさんのサイト
  1. 2012/07/02(月) 20:44:20|
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【告知】『ニセドイツ』イベント「見セドイツ」(阿佐ヶ谷ロフトA:7月6日)

告知遅れましたが、来る2012年7月6日(金)に「ニセドイツ≒東ドイツ製品」イベント『見セドイツ』が開催されます!!
阿佐ヶ谷ロフトAで、7月6日(金)です。


告知3

阿佐ヶ谷

メールでの予約フォーム:
loftareserve[at]gmail.com (at部分を@に)

[お名前]
[公演日]2012/7/6
[公演名]「見セドイツ 目で見て楽しむ東ドイツ共産趣味」
[人数]



ライター、漫画家、編集者、ドイツ研究者、共産趣味者、軍歌趣味者の方々をはじめとして、学生さんや元ドイツ滞在者も来られます。「ドイツ」を通じた、普段は味わえない、かなり楽しい空間になりそうですので、どうかよろしくお願いいたします。


==阿佐ヶ谷ロフトAの告知文==
紙で出来た車、トラバントなどを生み出した、ちょっとマヌケで愛くるしい、今は無き国、東ドイツ。そんなアヤシイ共産主義国の、ニセモノ臭い数々の物体を、ビジュアルで次から次へと紹介していきます! 

メインスピーカー『ニセドイツ』の著者、伸井太一さんを筆頭に、『ラーメンと愛国』など文化史で知られる人気ライター、速水健朗さんや、ナチスオタクとしても有名な『世界軍歌全集』の辻田真佐憲さんなど、数々の東ドイツ関係者が一同に集結!
司会は「共産趣味インターナショナル」生みの親、社会評論社のハマザキカク。

そしてネット上で最も東ドイツ情報を配信している、東ドイツ雑貨専門店、イスクラさんの臨時出張所、「店ドイツ」も出店!

全国の共産趣味者よ、集結せよ!

【出演】
伸井太一(『ニセドイツ』著者)
速水健朗(ライター/『ラーメンと愛国』等)
辻田真佐憲(『世界軍歌全集』著者)

【司会】
ハマザキカク(編集者/社会評論社)
======

■既に編集の濱崎さんのサイトでも紹介されています。
ハマザキカク告知

共演者の速水健朗さんのサイトでの告知

当日、「店ドイツ」として出店されるイスクラさんのサイト

同じく、「店ドイツ」出店されるアンペルマンショップさんのサイト
  1. 2012/06/27(水) 18:00:22|
  2. 未分類
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『ニセドイツ3 ≒ヴェスタルギー的西ドイツ』、出版されました!というか、出版されてました。

『ニセドイツ3 ≒ヴェスタルギー的西ドイツ』が社会評論社より、出版されました!

ニセドイツ3

■今回は西ドイツの製品がテーマです。写真は、本書で扱ったBMWイセッタのチョロQとフロッシュの洗剤(使いかけ)も一緒に。あと、色々と国家間の問題(大袈裟ですが…)があって、出版は一ヶ月前にされていたのですが、ドイツに先日届きました。今後は、本ブログ上では東独だけはなく、西ドイツの製品やドイツ史関連の話題なども紹介していくことにします。


国歌・ハイデヴィツカ 縮小

■本書で取り扱ったケルンのカーニバルソング「ハイデヴィツカ」です。なんと西ドイツの国歌になりかけました…。ぜひ、聴いてみて下さい。これが国歌ならドイツイメージが結構変わった気がしますね…。



テーマ:歴史 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2012/03/28(水) 17:29:01|
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Author:noby
ドイツ現代史+サブカル研究者ノビーのブログ(2009年10月、書籍発売に伴い開設)

※Twitterは、nob_deで「歴史」「東西ドイツ」「アニメ」「子育て」などなどで呟いています。

※「ニセドイツ」は、歴史マガジン「ひすとり!」に賛同しています。

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